ソーシャルメディア

特定の分野・業界に特化したソーシャルメディアを提供し、業界の発展・活性化に貢献します

ソーシャルメディアとは、インターネット上で個人や企業等のユーザーが、双方向コミュニケーションによって情報交流を行うサービスです。

当社では、これまで様々な業務システムを開発してきた経験を基に、特定の業界に特化した業務システムを開発し、これを新たに構築するソーシャルメディアと繋げることで、企業や事業主が業務効率改善を実現するのと同時に、無意識的に情報を収集・整理・発信できるようにする仕組みを構築します。
その情報に対し、ユーザーが更に情報を発信・共有・拡散していくことで、購買行動の活性化や有益な情報群の形成を実現し、業界全体の発展に寄与するサービスを提供します。

構想中のソーシャルメディア
○日本酒業界のDX

酒蔵の業務をシステム化し、酒蔵や日本酒の情報を一元管理します。この情報を日本酒を飲料するユーザーに提供し、ユーザーは提供されたデータに対して発信・共有・拡散を行えるようになります。
これにより、ユーザーの購買行動の活性化が促進され、ユーザーが提供したデータを「有益な情報群」として酒蔵や酒販店等にフィードバックすることで、顧客満足度向上を図ります。

○ダイビングスポット検索サービス

ダイビングショップの業務をシステム化し、ダイビングスポットやツアーの情報を一元管理します。この情報をダイバーに提供し、ダイバーはオンライン上のログブックにダイビング記録を入力できるようになります。
入力されたログブックに紐づくデータが「有益な情報群」となり、ダイビングスポットの「見える化」を実現し、ダイビングツアー参加人数の向上を図ります。

○SES営業支援システム

SES営業業務をシステム化し、案件やエンジニアの情報を一元管理します。この情報をユーザー(企業やエンジニア)に提供する事で、ユーザーは半自動的に提案・受注・発注を行えるようにします。
システム上で行われた営業活動データを基に、業界全体の動向やトレンドを分析した結果が「有益な情報群」となり、エンジニアのキャリア形成支援や企業間の競争力強化よる業界全体の健全化に貢献します。

※当社のソーシャルメディアは、いずれも自動システム構築プラットフォーム「DX Street(仮称)」を使用して構築されております。
この「DX Street(仮称)」によるシステム構築のご用命も承っておりますので、詳しくはシステムソリューション事業をご確認ください。

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