オフィスを知る

現在、当社はマンションの一室をオフィスとして利用しています。

オフィス専用のマンションでもなく、住居用マンションの一室に、オフィスでよく使われている業務用タイルカーペットを敷き詰めて、多少オフィスらしく見えるよう工夫しています。

エントランス
システムフリージア エントランス
システムフリージア 会議室

とはいえ、オフィスがマンションの一室というのは、対外的にあまりイメージが良いものではありませんし、実際、ちゃんとしたオフィスビルでオフィスを構えようかという話が上がった事もありました。

ですが、現時点での当社は、社員は全員クライアント先に常駐して業務に従事しているので、社員が殆ど立ち寄らないオフィスにお金をかけるくらいなら、その分、社員の賞与や福利厚生等で社員に還元した方が良いと考えています。

また、当社でも年に数回、全社員を集めての全体会議を行っていますが、これらは提携施設の立派な会議室を借りて行っているので尚更、社員がオフィスに立ち寄ることはなく、社員も自社のオフィスがマンションの一室だというのを意識する事はありません。

※全社員を集めて行われる全体会議は、当社オフィスではなく提携施設の会議室を利用しています。

このことは当社の社員も理解してくれており、むしろ自分達への還元が多くなるので賛成してくれています。

もちろん、当社の会社規模が更に大きくなれば、社員が自社に立ち寄る機会もでてくると思いますし、今後、自社製品開発への取り組みを本格的に開始すると、社員も自社で開発を行うようになりますので、その時にはオフィスを移転し、その際の移転先オフィスのレイアウトにはこだわりを持ちたいと思っています。

例えば、将来的には近年話題になりつつあるABWなオフィスとする事も検討しています。

【ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)とは?】
多くの企業で採用されている「フリーアドレス」なオフィスを更に発展させたようなオフィス形態。
例えば1人で集中して実装したい場合には個室で、チームメンバーと情報交換しながら仕事をしたい時はチームの集まったデスクで、食事後の眠くなる時間帯はスタンディングで仕事ができるエリアで、といったように社内に様々なワーキングスペースを用意して、仕事内容に合わせて、オフィスの内外を問わず働く場所を自由に選ぶことのできるスタイル
参考:オフィスの新潮流「アクティビティベース型ワークプレイス」

まるでカフェで働いているような空間を提供する執務スペースであったり、休憩時間に社員同士のコミュニケーションができるプレイスペースを作ってみたり。

今、いわゆる“普通のオフィス”を持っていないからこそオフィスに対する夢は広がりますし、皆が「どんなオフィスで働きたいのか?」。それを立地も含めて社員と話し合いながら、働きやすいオフィスにしたいと考えています。

当社は社員と共に会社の未来を語らい、一緒に成長していける会社でありたいと常々思っています。