スペシャル対談1

スペシャル対談

ishimaru

皆様こんにちは!初めましての方は初めまして!人事・広報担当の石丸です!
私も入社して大分経ち、この環境にも慣れてきた頃…。
スペシャル対談なる秘蔵音声を見つけてしまいました( ゚Д゚)
2022年の春に本社体制を一新して約1年、お酒を飲みながら、都築さんがインタビュアーとなって振り返りを行ったようです!

これを載せない手はない!ということで、新しいページを作ってしまいました(/ω\)

今まで課題に感じてた事、改善できた事やまだこれからな事、将来の目標などが分かる内容なので良ければ最後までお付き合いください♪

スペシャル対談:1

今までの振り返り

富山:じゃあ、そろそろ始めて行きましょうか。

都築:ね。じゃあ早速…。
あっという間の1年でしたが、10周年もあっという間でしたか?

富山:10年ね~…。あっという間だったと思うんですけど、ちょっと信じられないですね。
だって、28歳で会社作ってるんですよ。20代だったのに、もうすぐ40ですよ。

渡辺:あはは(笑)

富山:こんなに月日が経ったんだなとは思うんですけど、あの時からそんなに時間は経ってないんじゃないかっていう気もするので、そういう意味では早かったなと思うし、年くったなとは思いますね。
衝撃なのは、今までは採用してても上の人ばっかりだったんですけど、最近はもう、年下が多いじゃないですか。

都築:半分くらい年下だもんね。

富山:そうそう。だからやっぱり、年取ったなとは思いますね。

渡辺:いいですねぇ。

富山:渡辺さん、またそんなこと言っちゃう。

渡辺:私も、あんまり1年が早いなって思わない方でしたけど、ここ3年くらいは早いですね。

富山:うんうん。あっという間に40なっちゃうんだろうなぁ。

渡辺:あっという間に40になったら、あっという間に50です。

富山:信じたくないな~。

都築:もう渡辺さんが入ってから半年以上経ってますよね。今までどうでしたか?

渡辺:やっぱり、あっという間だったのが一番ですね。
最初に入った時はまだ、皆のアサイン表とかをみて、『えっ』って驚いてた時期で。
みんなもっとスキルがあるのに、今まで上手く出来てなかったんだろうなって。それを改善出来たらなって思って動き始めて。そうしたらあっという間に時間が経っちゃいました。

都築:結構改善は出来ましたか?

渡辺:そうだね~。出来てきた事と、もっとこうしたかったって事があったかな。
例えば、みんなの商流が浅くなったから、少しずつ、責任感の生まれるところで仕事が出来るようにはなってきたと思うんだけど、もっとチームをたくさん作りたかったので、そこがまだ、もう一声かなっていう気はしてる。

都築:じゃあ、それはこれからですね。

渡辺:そうですね。今後の目標の一つですね。

都築:うんうん。なるほどなるほど。
今、渡辺さんにお伺いしましたが、社長はこの半年いかがでしたか?

富山:んー…。久しぶりに大変だったかな。
今までは基本、全て自分で決めていたので、自分のペースで仕事していたんです。
でも今は、色々と考えて仕事してくれるので、相談されたり何かを依頼されたりする事も増えてきて、ちゃんと仕事してる感があったかな。

都築:最初の頃よりスピード感が増した感じがするよね。

富山:そうですね。だからあっという間でしたね。本当に。

都築:うんうんうん。じゃあ特にこの半年は早かったな、みたいな感じですか?

富山:早かった。だってあの時…。年明けに社員の退職が重なって、営業さんもいなくなるってなって…。
どうすればいいんだろう…。って思ったのがもう1年前ですよ。

渡辺:ははは。早すぎますね~。

都築:そのあとすぐ、渡辺さんに出会ってなかったらやばかった?

富山:いや本当に、本当にそれはやばかった。なんか忘年会で話す話になりそうだけど(笑)

都築:あははは(笑)
二人はどうやって出会ったんでしょうか?

富山:SNS。Twitter(現X)でね。相互フォローなんだけど、いつフォローしたかも覚えてないですよね、正直。

渡辺:僕も覚えてない。なんとなくフォローしてた人って感じで。

都築:きっかけは何だったんでしょうか?

渡辺:僕が、前の会社とちょっと折り合いがつかなくて転職をすることになったんですけど、その時に
『僕はこんな事をやって来ました。誰か良い仕事知りませんか?』っていうのをツイートしたんですよ。
そこにすぐ、書いて1時間か2時間くらいに返事をくれたのが富山さん。

富山:そうですね。『それは大変でしたね』って。
『うちもなんかこう、大きく変えようと思ってます。もし良かったらお話しませんか』って。
で、リプライで是非お願いしますって言われたからもう、すぐDM送って。ていう感じでしたよね。

渡辺:そうですね。で、予定決めて。

都築:社長が渡辺さんの事を見つけた時、『この人だ!』って感じだった?

富山:うん。最初見た時は大変だな~って思ってたんだけど、こんな事出来ますよーって書いてて。
見たら、システム提案も出来るしSES営業もやってたしPMもやってた。スキルもあるし、取締役の経験もあって
『良いじゃん。良いじゃん!この人じゃーん!!』みたいな感じ。

都築:うんうん。

富山:うちの営業さんも元エンジニアだったので、エンジニア目線で何が嫌だとか、現場がどう大変かってのは当然分かってたし、一番最年長だったから、みんなも素直に話聞いてくれてたんだよね。
そういう立場の人の代わりってなった時、当然営業スキルは必要だけど、若手が来てもなめられるかな…。とか。

渡辺:ははは。

富山:それにエンジニア経験が無かったら、
『前の営業さんは色々やってくれたのに、全然そういうとこ気にしてくれないじゃないですか』とか、
『やっぱ会社変わっちゃったよね』っていうのがあるかもなって思ってたから、どうしようって思ってて。
そんな時に渡辺さんに出会って即リプライして。普段なら日本酒の話でもない限り、全然絡んだ事の無い人にリプライするなんてまず無いんですけどね。

渡辺:あはは。日本酒全然関係なかったですね。毎回僕の飲んでる写真はビールなんで。

富山:そう。多分1ヵ月ずれてたら無かったと思うんで、凄いタイミングが合った。

渡辺:ね。お互いどっちかが1ヶ月ずれてたら無かったと思う。

都築:めちゃくちゃラッキーだ。

富山:うん、ラッキーだった。
でも、これだけ優秀な人だから他からも声が掛かってたし、うちを選んでくれなかったらどうしようかな~みたいな事はずっと思ってましたね。

都築:前の営業さんはなんで退職しちゃったんですか?

富山:簡単に言うと、方向性が合わなかったってのが一番かなぁ~。

都築:うんうん。

富山:俺としては色んな事やりたいと思ってたし、
『1%でも可能性があればトライしようよ』っていうマインドなんだけど、前の営業さんはそうではなかったので。

渡辺:そうだったんですね。

富山:そう。でも辞めるって話は本当に急な事で、他の営業もいなかったから、誰かしらを雇わなきゃいけなくなったんだけどコネクションも何にもないし、『どうしよう、え、求人出すのか?』とか、『〇ズリーチかな?』とか。本当にどうしようって思ってた。

都築:そんなタイミングで現れた渡辺さんめちゃめちゃ救世主。

富山:そうなんですよ。いやほんとに。
私の中で、人生においての転機というかピンチが何回かあるんですけど、必ず誰かしらに助けられていて。
本当に、凄く人に恵まれてます。だから、縁が切れるっていうのが凄く嫌なんですよ。
こうやって出会ったならなるべく長く付き合いたいなって思ってて、人を嫌う事もそんなに無いし。

渡辺:あぁ、それすごい有難いんですよ。僕たまに嫌われるんで。

都築:そうなんですか?

渡辺:そう。前の会社から転職しなきゃいけなかったっていう理由に繋がるんだけど、
当時営業部長をやってたので、良くないことは改善しなきゃいけないよねって、一瞬だけ利益が減りそうだったけど改善プランを出したんです。
『正しいことをやるためには必要なんです』っていうのを出したら、その親会社の社長さんから、
『なんで利益を減らす提案するやつを雇ってんだ。そんな奴はクビにしろ』って話をされちゃったんだよね。

都築:うん。

渡辺:自分の中では好き嫌いよりも、ビジネスの楽しさとか正しさとか、こうするべきだとかが大事で。
そういう気持ちの強い人間だと自分のことを思ってるので、富山さんがあんま人を嫌いにならないってのはすごく助かってて。
多分富山さんじゃなかったら嫌がるようなことも僕はやっちゃってると思うのに、それを笑顔で受け入れてくれるとこは凄く嬉しいですね。内心どう思ってるか知らないけど。家では物とか投げて
『渡辺がー!!!(迫真)』とか言ってるかもしれないけど(笑)

富山:ははははは(笑)いや、全然ないです、大丈夫(笑)
これも本当は忘年会で話そうと思ってたんですけど、渡辺さんは本当に優秀だなーって思ってて。

都築:うんうん。

富山:別に自分が凄いって言うわけでは無いんですけど、今まで凄いなと思った人が上についた事が無くて。
もちろん責任とかもあるし、色んな事があったんだろうな、とも思うんですけど、まぁ大したことは無いなっていう人が本当に多くて。

渡辺:ふふふ。

富山:前の会社でも、SESの会社に新卒で入って、2年目なのにマネジメントも全部やらされてたし、
それも『自分が出来るからだろうな』『周りがそんなでも無いからだろうな』って思いながらやってて。
経営企画も『ここまで考えられるのは自分しかいないし』とか。だから初めて自分よりも凄い人が現れたなと思って。

渡辺:あはは。これは確かに忘年会で聞きたかったなぁ。
『まぁまぁまぁ!』とか言って(笑)

富山:あははは(笑)でもそれはねぇ、今凄く感じてる。
やっぱり、今まで上司らしい上司に会った事が無かったので、本当に良い刺激を頂いてますよね。
今までだったら絶対に踏み込まないような事にも踏み込んでくるし、それやると利益無くなっちゃうけど大丈夫かなって事もあったし、でも『それは正しいしな』って思える事で。

都築:うんうんうん。

富山:そういう事も今までは自分のペースだったんですよね。
基本的には石橋叩きまくる人間なんですけど、今はそんな叩かなくても渡るぞって事も結構あって。
でもそれもやっぱり大事で。例えばさっきの、利益が減ってでもやらなきゃいけない事ってのもやっぱあると思ってて。
今まで私一人では踏み込めなかったけど、『でもそこは絶対やるべきですよね』って言ってくれて、
『そうだよな。それが正しいんだよな』って思って決断出来たりとか。

渡辺:うん。もちろん僕の中で正しさはあるんだけど、最終的にはその方が儲かるっていうのもあるんですよね。
これは結果で見せたいなと思ってたんだけど、やっぱりその方が、長く見た時とか広く見た時に、最後は儲かる。
目先の利益を取って消えていった会社も、丁寧にやった事が利益になっていく会社もいっぱい見てきたし。

富山:そうですよね。渡辺さんだったらきっと、ここで減った分はどこかで取り返してくれるなって思えるので、じゃあやりましょうって言える。前の営業さんはそれが無かったので、任せられなかったんです。
そういう意味では、今までずっと上司もいなかったし部下もいなかったんですよ。
なので、今までずっと任せるって事をやった事が無くて、任せるって不安で仕方ないですよね。

渡辺:うん。独りぼっちだったんです社長は。

富山:当然、自分が得意な事に関して言えば、人に任せるより自分でやった方が思った通りになるじゃないですか。でも本来は、ちゃんと教育をして、自分以外の人がやってもそれなりの事が出来るようにしなきゃいけないんですよね。
そういう事もやった事が無かったから、自分の手元に無いっていうのが怖いんですけど、それでもやっていかなきゃいけないなっていうのも、改めて思って。

都築:確かに私も、社長からもらった仕事で
『それ本当に社長がやる仕事?』っていうのは結構いっぱいある。

渡辺:ほんと思うよね。そんな事やってんのっていうのあるし。

富山:そうなんです。『でもなー、誰もやってくんないしなー』なんです。今まではね。
でも最近は、2人が優秀なので『あ、意外と。意外と、出せばそれなりにやってくれるんだな』みたいな。

渡辺:うんうん。ま、手放しできるようになったし、そういうの任せられる相手ができたし。

富山:まだまだですけどね。もっと手放すべきだと思ってるんですけど。

渡辺:そういう意味で言ったらね、僕はここでちょっと脱線してでも今日テーマで出そうと思ってた事があって、実はMVPは都築さんだと思ってるんですよ。

都築:あれあれ、あれ。めちゃめちゃ脱線してる、あれ(笑)

富山:あははははは(笑)
多分ね、それも本当は忘年会で話す内容(笑)

渡辺:や、これ実は僕ずっと狙ってたんですよ(笑)
この全然準備のない状態で、都築さんが入社してからの半年間、どういう事を思ったのか聞きたかったんですよ。

都築:この半年間思った事?

渡辺:うん。最初思ったイメージと、経験していく中で分かってきた事も色々あると思っていて。

富山:あー、そうだよね。業界も全然違うんだもんね。

都築:うーん…。採用インタビューでちょっと話したんですけど、元々いた会社って母体が結構大きくて。
何かするにも、提案を通すためには書類を何枚も書かなきゃいけなくて。それで、何もできないの。
あとは、人間関係も結構複雑な感じだったので(笑)

渡辺:あはは(笑)

都築:結構大変だったので、もう少し規模の小さい会社で働いてみたいなっていうのがあって。
今は自分のやりたい事とか、結構スピード感を持って仕事出来るし、すごく相談しやすい環境があって、めちゃめちゃありがたいなと思ってます。

渡辺:なるほどねー。やってて不安とかはない?これ大丈夫なのかなとか。
安心感がある会社なのか、まだちょっとグラグラして見えるのか。

都築:最初入った時は、アナログなところが結構多くて、正直ちょっと整ってないなって感じたので、そこをもう少し整えていけたら良いなとは思ってます。ふふふ。

富山:改めて思うと、本当アナログでしたよね、うち。何というか、当たり前になっちゃってたんですよね。
地方のDXでも言えるんですけど、それが当たり前だと思ってるので、効率が良いとか悪いとかっていう価値観が無いんですよ。でも客観的に見てもらえば、もっと全然楽に出来たわけで。これだって正にDXですよね。

渡辺:正しく、早く出来るようになるっていうのは、仕事にとっては一番だからね。

都築:うん。なんか、全部効率化して楽になって、1から物を作ってるような感じが私は結構楽しいですね。

渡辺:だから僕は、それを成し遂げてくれた都築さんがMVPだと思ってる。
我々が経営の方に頭を没頭できたのはやっぱり、都築さんがそこを支えてくれたから。

富山:そうですね。事務方までやってたら大変でしたよね。

渡辺:忙しかったですよね。まだ有給の日数表俺が作ってたら、月初とか誰とも口きかないですよ(笑)

富山:あははははははは(笑)

渡辺:だから本当に助かったなと思ってて。特に営業面でもね、管理面は凄く支えてもらった。

都築:わぁー、いえいえ。
でも自分の裁量で色々とやらせてもらえてるのは本当にありがたいと思ってます、私。

渡辺:助かりました。本当に助かりました。

都築:いえいえ。

渡辺:何分くらい脱線した?(笑)

富山:だいぶ脱線してましたね(笑)どこまで行ったっけって感じです。

都築:どこまでだろ。そう、さっきちょっとお話出ましたけどね。合流したところ。

渡辺:あぁそうだね、合流したところだね。ここはちょっと繰り返しになるけど、エンジニアの人達が育てる環境を作れて無かったかなっていうのが一番心配になったところで。
実際にはね、お仕事の現場でお客様と色々やり取りをして育ってる人もいるんだけど、
もしそうなら、商流が深いせいで適正な単価が貰えて無いっていう事がすごく多かったので。
そこを何とかしなきゃなっていうのが、一番最初に思ったところですね。

都築:なるほど。

富山:あと、渡辺さんがフリージアに合流する決断をした決め手も聞いておきたい。

渡辺:そうだね。そこで言うと、僕が転職先に求めていた事は二つあって、
一つはコンプライアンスを守れる会社。もう一つはIT企業として成長できる会社。SESじゃなくてIT企業として。この二つがある会社が良いなと思ってて。
で、僕がそれをやりたいっていうのと、社長がそれをやってほしいっていうのと、そこが一致したんですよね。

都築:うんうん。

渡辺:その表れの一つが、僕は営業部長じゃなくて事業部長で入社したんですよね。
これは僕からもお願いしたし、社長からも是非それでって言ってくれたんだけど、
『ただ営業をやる人じゃなくてお仕事を作る人でありたいです』っていうのを社長が受け入れてくれたっていうのが、僕が入社をした一番の理由ですね。

富山:いやもう、入社してくれるなら何だって受けますって感じでした。

都築:おー。今、それを受け入れた理由を聞こうと思ったんだけど(笑)

富山:やっぱり俺としては色んな事をやりたいから、それを一緒に考えられる人がずーっと欲しかったんだよね。
でも、自社で製品を作りたいけど知見もないし、受託開発もやりたいけどSESばかりだったから、本当に出来るのって言っても難しいじゃないですか。
だから、SES以外の事もしていきたいっていう時に、そこに対する知見がある人はベストだったんすよ本当に。
ベストな人が来たら受け入れない理由がないでしょう。って感じですね。

都築:なるほどねー。

富山:だから事業部長だって全然やってほしいし、今まで俺がやってた単価計画とかも全部やるって言ってくれたので、『全然、全然どうぞ。事業全部見て下さい。』って感じ、こっちとしては。
『むしろやってくれるんですか!』っていう。

渡辺:うん。社長と事業部長って戦略と戦術っていう分け方があるんだけど、大きな道しるべを示すのはやっぱ社長なんですよね。みんなの気持ちを惹きつけるのも社長の仕事だけど、『こうやります』を一々言うのは、それは社長の仕事じゃない。
そこは誰かが肩代わりしなきゃいけなくて、そこは当然僕がやりますっていう話をしたんですよね。
社長は、この会社がどういう方向に生きていくかを考える時間が必要なので。

富山:やー、渡辺さんじゃなかったらめちゃめちゃ大変だったと思います。本当に。
もし中途半端なSES営業雇ったら、今まで大切にしてきた事も色々手放さなきゃいけないだろうし、
私や会社の方針と合わず、すぐ辞めちゃう可能性あるじゃないですか。

渡辺:そうですね。すぐ辞めちゃいます。

富山:あと、数字とか自分の成果だけに執着する人も嫌なんですよ。インセンティブだとか。

渡辺:どうしてもそっち見ちゃうんですよね、営業さんってね。

富山:そう。そこで判断する人はやだなとは正直。
これから入ってくるSESの子達は、ある程度そういうのがあっても良いと思うんですけど、上の立場でどしっと構える人は、そこは関係なくやってくれる人。上手くいく方法を考えましょうって思える人が、やっぱり良かったかなって。

都築:うんうん。

◆石丸メモ◆
=今までの振り返りについて=
沢山の困難があったようですが、渡辺さんと都築さんが合流したお陰で今のシステムフリージアがあるようですね!
途中脱線もありましたが、普段から信頼関係を築けている事が伺えました(´ω`*)

次は、システムフリージアの課題について!
どんな課題があったの?今残っている課題は?まだまだ目が離せません(`・ω・´)ゞ

次へ. 【スペシャル対談:2】システムフリージアの課題とは?